ペット後見を全国に広める活動に参加しませんか?

NPO法人 人と動物の共生センターでは、ペット後見全国に広める活動を行っています。

ペット後見互助会とものわでは、連携施設として、「飼育施設」と「相談拠点」の募集を行っています。

相談拠点とは?

ペット後見を利用したい飼い主様と相談を行い、連携飼育施設と調整を行い、ペット後見の契約をまとめる窓口となる施設。弁護士・司法書士・行政書士・保険外交員・終生飼育契約が可能なNPO法人などが対象です。

飼育施設とは?

会員が大切な家族を飼えなくなってしまった際に、緊急保護・一時預かり・終生飼育・新しい飼い主探しを行うことのできる施設。動物取扱業(第一種・第二種)の保管業・譲受飼養業が対象です。

連携施設の役割は?

相談拠点の役割

ペット後見を利用したい飼い主様が、ペット後見を利用できるよう、契約作成をお願いします。

ペット後見を利用したい飼い主のニーズをお伺いし、ニーズに合わせた契約を作成します。契約作成にあたっては、飼育費用を遺す方法と、飼育の受け皿についてどうするかを決めなければなりません。

飼育費用を遺す方法は、遺言、民事信託、生命保険信託、負担付贈与などの方法があり、その中で飼い主のニーズに沿った方法を提案します。

飼育の受け皿については、ペット後見飼育施設一覧の中から協力いただける飼育施設を探します。

飼い主、飼育施設の間に立ち、金銭面のやり取りや、動物の受け渡しをどうするかを決めていき、最終的に終生飼育契約書を作成します。

※具体的な相談の進め方や、支援方法については、定期的に勉強会を開催させていただいております。

飼育施設の役割

飼えなくなってしまったペットたちに、次の家族が見使えるまでのお預かりをお願いします。

ペット後見相談拠点の仲介により成立した終生飼育契約に従って、飼い主に万が一のことがあった際に、緊急的な保護を行うとともに、一時預かり/長期預かり、新しい飼い主探しを行う役割を負います。

飼育施設での終生飼育をするか、新しい飼い主に譲渡するかについては、それぞれの飼い主の希望によりますが、終生飼育をする場合はそれだけ大きな労力がかかり、高額な費用を要することから、新しい家族に譲渡することを優先的に考えるべきでしょう。

ペットの長期預かりでは、動物福祉に配慮し、動物愛護管理法を遵守し、た運営を行っていただく必要があります。

※具体的な保護や譲渡の進め方については、定期的に勉強会を開催させていただいております。

連携施設に登録するメリットとは?

「万が一飼えなくなったら…」と悩む飼い主さまの力になれます。

ペット後見活動は、最後までペットと暮らしたいと願う飼い主様の力になれる活動です。飼い主様とつながることで、飼い主様の社会的孤立を防ぐという大きな社会的意義があります。飼育放棄され保健所に収容される犬猫を減らすこと、地域社会に貢献する事となり、企業の社会的責任を果たす取り組みです。

こうした活動は、飼い主様へのPRにつながり、本業のイメージアップ、新規顧客開拓につながります。また、支援対象の飼い主様との絆が深まり、サービスの定期的な利用につながります。

MERIT.1
事業の付加価値向上

ペットホテル/老犬老猫ホームなどの飼育施設でも、遺言作成/生命保険といった相談拠点でも、既存のサービスに、「ペット後見」という付加価値を加えることができます。

MERIT.2
飼い主様へのご紹介

本サイトを通じて、飼い主様へのご紹介をさせていただきます。ペット後見に関心の高い飼い主様へのPRの場になり、新規顧客の開拓につながります。

MERIT.3
飼い主様への事前利用の促進

飼い主様には、ペット後見を利用する上では、動物が施設に馴れるため、事業者との関係を深めるために、事前利用を推奨しております。

利用時には、飼い主様から通常の利用料をお受け取りいただくことができます。

施設登録と利用の流れ

『ペット後見共同学習会』に参加
登録を希望される皆様には、『ペット後見共同学習会』への参加をお願いしています。
参加の方法はこちらからご確認ください。
個別相談の実施
ペット後見制度に関する説明をさせていただきます。
飼育施設登録にご了解いただけましたら、掲載に進ませていただきます。
掲載内容確認
本部より掲載内容について網羅されているか確認し、掲載内容確認のメールをいたします。
公開
当サイトにて公開させていただきます。
飼い主様から問い合わせ(相談拠点)
サイトを見た飼い主様より問い合わせがありましたら、個別にご対応いただきます。ペット後見の相談の進め方については、定期的にペット後見共同学習会を開催しております。
相談拠点からの問い合わせ(飼育施設)
飼い主と相談拠点でペット後見の方向性を確認したのち、飼い主と飼育施設をつなぐ必要がある場合は、相談拠点から飼育施設に問い合わせがあります。飼い主の相談内容を確認し、対応できる内容かどうか検討してください。
終生飼育契約の締結
飼い主、相談拠点、飼育施設で話がまとまったら、終生飼育契約を締結します。

参加はこちらから