10月8日(日)・11月22日(水)2日間開催。
講師は、【弁護士】小島寛司氏/【行政書士】遠山眞人氏/【獣医師】奥田順之氏の3者。法律の専門家の観点と、動物の専門家の観点から、高齢のペット飼育者が、万が一飼えなくなってしまう事態に備え、飼育費用を遺し、新たな飼育の受け皿につなぐための方法をお話いたします。

◆◆セミナー開催背景◆◆

超高齢化社会を迎えた日本において、ペットの飼い主も高齢化が進んでおり、保健所などに飼育放棄する飼い主の半数以上は60代以上になっています。大切に飼っていたにも関わらず、飼い主の病気や施設への入所をきっかけに飼えなくなる事態は日々発生しています。
 ペット事業者では「この先飼えなくなったらどうしよう」という飼い主からの相談を受けることも少なくないでしょう。しかし、具体的にどのようにすれば、そうした飼い主を支援し、安心して飼える状態を作れるのでしょうか。
 本セミナーでは、飼い主が安心してペットとの暮らしを営むために、ペット事業者が出来る支援について、信託・遺言の活用法や、どのような飼育の受け皿があるのか、譲渡の受け皿があるのかについて、事例を含めてご紹介いたします。

◆◆セミナー概要◆◆

場所:
ウインクあいち(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

日時:
10月 8日(日)14:00~16:00 1307会議室
11月22日(水)14:00~16:00 1310会議室

参加費:
4000円(当日支払)

お申込み:
WEBサイト申込みフォームより受付
https://goo.gl/forms/zBGscMrV5t4Iehht2

お問い合わせ:
058-214-3442(犬のしつけ教室ONELife内)

◆◆想定している受講対象者◆◆

高齢の飼い主から将来の不安を相談されることがあり、何らかのサポートをしたいと考えているペット事業者

高齢の飼い主が飼えなくなった場合、自社での引き取りを行う仕組み作りを検討しているペット事業者   など

◆◆講師&セミナーテーマ◆◆

★ペット事業者が民事信託を活用するために
万が一の備えとして近年活用が増えてきている民事信託。聞きなれない言葉が多く、縁遠く感じてしまいますが、認知症にも対応でき活用幅が広く、ペットのための備えとしては相性が良いのです。ペット事業者が相談を受けた際に、具体的に民事信託を活用する方法についてお話します。

★ペットのための遺贈・生前贈与と留意点
民事信託以外の選択肢としては、遺贈や生前贈与が用いられることがあります。贈与の場合、信託よりも簡便に進められるメリットがある反面、第三者の介在なしに進めることも可能で、贈与条件を明確にすることが、贈与者・贈受者両者を守ることにつながります。

★ペット後見互助会とものわの活動と支援
ペットの生涯を保証すには、単独の事業者だけでは実施が難しく、 ①飼育費用を遺すための方法を法律の専門家が担い、 ②飼育の受け皿として動物の専門家が支援する必要があります。ペット後見互助会とものわでは法律家と動物の専門家が連携して活動しており、その活動内容をご紹介します。

☆行政書士 遠山 眞人 先生
ペットのための民事信託相談室
一般社団法人ファミリーアニマル支援協会会員

☆弁護士  小島 寛司 先生
名古屋E&J法律事務所
JELF日本環境法律家連盟会員

☆獣医師  奥田 順之
NPO法人人と動物の共生センター理事長
ぎふ動物行動クリニック院長
ペット後見互助会とものわ発起人

各講師は、それぞれのテーマについて、専門分野について解説を加えながらお話していきます。

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